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2013年12月28日 (土)

新型アクセラ 20Sのインテリアを試乗前にチェック 新型AXELA 研究3

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インテリアはコンセプトカーShinariを彷彿とさせるメーター周り、ダッシュボードからのデザインとなっている。
アクセラで初採用となった『マツダコネクト』によってセンターディスプレイを薄型7インチのものとすることで、ダッシュボードデザインを低めにデザインし、スリム化することで開放的なインテリアを実現している。

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ステアリングは上質な本革巻きでレッドステッチが入る

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カーボン調スイッチパネルの質感

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センターメーターで運転席から見える景色はコクピット感覚。
低い着座位置から自然と手足を伸ばした位置にドライビングポジションが決まる。ステアリングセンターとドライバーのオフセットはなく、ペダル類も同じく理想の位置にレイアウトされるのがスカイアクティブシャシーだ。ワイドトレッド化とフロントタイヤを従来モデルより前方に配置したことで実現している。やや大きい全長と全幅によるメリットをここに活かしている。

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20Sはセンターがタコメーターで右下にデジタル表示のスピードメーターを装備

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アクティブ・ドライビング・ディスプレイはエンジンを始動するとメーターフード上部に開く。スピードメーター、クルーズコントロールなど走行支援システム情報、ナビゲーションの右左折情報など情報を表示して運転中の視点移動を最小限にするためのアイデア。ドライバーの着座位置に合わせて角度を調整可能。

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ブラックの色調、シボも吟味された低く開放的なダッシュボードにシンプルなシルバーのアクセントで質感が高い

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このダッシュボードをはじめ、全てのグレードにソフトパッドを多用して質感を向上させている

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エアコンの吹き出し口のデザイン、仕上げも上質

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エアコン吹き出し口からインナードアハンドルへと繋がるデザイン

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マツダ コネクトは車両外部と繋がることの出来る最新のシステムだ。ベーシックグレードの除くほとんどのグレードに標準装備。

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質感の高いシフトブーツ、後方に見えるのがコマンダーコントロール
Img_3390マツダコネクトは手元のコマンダーコントロールで直感的に操作する


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コミュニケーション機能では、手持ちのスマートフォンに『Aha Radio』をインストール(データ通信費以外かからない)しておけば、ブルートゥースで接続可能。画期的なのはツイッターやフェイスブックなどSNSに接続し、そのテキスト、ショートメッセージを走行中に音声で読み上げてくれる!こと。
これによって走行中のスマートフォンを見るなどの脇見運転を防止する。

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ディーラーオプションのナビ用SDカード(わずか¥35,000!)をスロットに挿入すれば標準装備のGPSアンテナを利用してナビゲーション機能を使用できる。

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操作は直感的でわかりやすい。個人的には『ルートの消去』をトップ画面からすぐに選択できるのが気に入った。いろんなクルマに乗り換えるとこれが、わかりづらくずっとしゃべり続けるナビに困った経験がよくあるのだ(笑)。

そのほか、平均燃費データやメンテンナンスに関する情報、i-ELOOP/i-stopの作動状況など見られる。
もちろん、CD、テレビ、iPod、スマートフォンなどのポータブルプレイヤーからの音楽も再生可能。

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BOSEサウンドシステム+9スピーカー(¥73,500でオプション)を車両の初期段階から共同開発し、反射特性を考慮し、布シートと本革シートで別のチューニングとなっている

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Img_3377ドアグリップ部はレザーソフトパッドにレッドステッチ。パワーウインドスイッチ部にはカーボン調パネル

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センターアームレストもレザーソフトパッドにレッドステッチ

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本革巻きのサイドブレーキグリップ&サイドブレーキブーツ。これもレッドステッチが入り、統一されている

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エアコンはデュアルエアコンで左右別々に温度コントロールが可能

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Lパッケージは本革パワーシートを装備する。3段階に温度調整可能なシートヒーター付きなので寒い時期も快適だ。
サイドサポートの張り出しはそれほど大きくないので乗降性は高い。
写真のブラックまたは、シナリイメージのオフホワイト本革も選択可能

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本革の質感はこんな感じ。レッドステッチが入る

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リヤシートもしっかりとした本革シートとなる。ドアトリムも前席同様に高品質。グリップ部はレザーソフトパッド&レッドステッチとなっていて手抜きはない。

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後席センター

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ラゲッジスペースは充分あり、すばらしい。ここまでインテリアはパーフェクトな質感だけにシート裏地のカーペットの張りはもう少し頑張って欲しいか。6:4の分割可倒式となっているがCX-5と同じくセンター部だけシートが倒れてくれるとトランク内に走りながら荷物が入れられたり、4名乗車でも長い荷物が載るので更にいいかもしれない。それは贅沢かな。




今回試乗ご協力いただいたのは

関東マツダ港北ニュータウン店
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎南 2-1-9
TEL: 045-942-5539

自動車研究家 出来利弘

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