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2011年10月16日 (日)

10月16日(日)パーティレースⅡ筑波 第3戦NC1クラブマン・NC2クラブマン・NBシリーズ レポート

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2011年10月16日(日)パーティレースⅡ 第3戦 in 筑波サーキットで、NC1クラブマン、予選3位から優勝の54号車『こまっちゃん ロードスター』小松寛子選手。

レースは筑波サーキットコース2000を15周のスプリントで行われた。

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NBシリーズは予選2位から優勝の43号車『エボレックス甲陽ロードスター』芦田隆広選手。

_39_2NC2クラブマン優勝は、39号車『今日は絶対に完走だロードスター』木村 篤選手。


NC2シリーズは小林大作選手、NC1シリーズは加藤彰彬選手がそれぞれのクラスで優勝を飾った。MZ RACING レースレポートにも掲載されましたのでこちらも是非、ご覧ください。写真の提供はパーティレースⅡ事務局

朝一番に行われた予選はセミウェットだった。

Img_0050NC1クラブマンでは唯一の19秒台、1分19秒690でポールポジションを獲得したのは26号車、『TCC1951ロードスター』渡辺哲朗選手。
今年デビューした渡辺選手が雨の中で速さを見せた。
2位は16号車『アートウインロードスター』奥澤勝利選手、
3位は前回予選ポールだった54号車『こまっちゃん ロードスター』 小松寛子選手。
4位は64号車『かみねNKRロードスター』森山晃正選手、
5位は95号車『NISHILANロードスター』ダンミカ・シルバ選手、
6位は31号車、『S&K Roadster』笹木潔貴選手
と続いた。

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NBシリーズの予選結果には、驚きの結果となった。

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ポールポジションのタイムを叩き出したのは、48号車、『YRCいわおロードスター』山崎巌選手。

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1分20秒711のタイムは2位以下に0.649秒のタイム差をつけるもので、NCクラスと混走となったこのレースで総合でも3位に食い込む健闘を見せ、『雨のいわお』を印象づけた。

2位には2連勝中の43号車『エボレックス甲陽ロードスター』芦田隆広選手、

3位は、25号車、『YRCロードスター・R』深澤紳一選手、
4位は、165号車、『たりたりGACロードスター』岡澤清英選手、
5位は、83号車、『RT崖っぷちロードスター』荻野英智選手、
6位は、49号車、『STFM・ミシカ・ロードスター』岡本勇一選手

と続いた。

NC2クラブマンクラスは39号車『今日は絶対に完走だロードスター』木村 篤選手がしっかりとタイムを出した。

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ドライとなった決勝レース、フロントローに並ぶ2台に観衆の注目が集まった。

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ポールの26号車、渡辺哲朗選手がスタートミス、で僅かに動いてしう。2位の16号車、奥澤勝利選手はストール気味で順位を落としてしまう。

渡辺選手はオープニングラップをトップで通過したが、ジャンプスタートのドライブスルーペナルティとなり、ピットインすることとなり順位を大きく落とす。
2位に浮上したのは54号車、小松寛子選手。3位に95号車、ダンミカ・シルバ選手、NBシリーズクラスの48号車、山崎巌選手を挟んで、4位に64号車、森山晃正選手、5位は74号車、小林学と続く。
2周目、ダンミカ・シルバ選手が、小松寛子選手をパス。実質上のトップに立つ。後方では小林学選手が、森山選手をパスした。しかし、この日はこれだけでは終わらなかった。
ダンミカ選手に、小松選手は0.5秒以内からプレッシャーをかけ続ける。
そして7周目、ついに小松選手がダンミカ選手を最終コーナーから捕らえ、立ち上がってくる。ホームストレートを並走する2台。ブロックラインを取るダンミカ選手のさらにインを狙い、2台はブレーキング競争、接触寸前、ギリギリの勝負で54号車、小松寛子選手がトップに立った。ここから残り8周トップを守れるのか。11周目、ダンミカ・シルバ選手が最終コーナーで大きくテールスライドしてタイムをロス、ギャップを6秒8まで広げられてしまう。そして15周目でチェッカー。
_54優勝は54号車『こまっちゃん ロードスター』 小松寛子選手。
パーティレースⅡとしては、初の女性ドライバー優勝となった。

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2位には95号車『NISHILANロードスター』ダンミカ・シルバ選手、

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3位には再び、小林選手を抜いて、64号車『かみねNKRロードスター』森山晃正選手が入った。

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小松選手は今年、開幕戦から頭角を現してきていた。「第2戦ではポールからスタートして、トップを独走していたにも関わらず、スピンし、初優勝を逃していたのでとっても嬉しいです!みなさんのおかげです。」と本当に嬉しそう。

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43NBシリーズクラスは4周目には、43号車『エボレックス甲陽ロードスター』芦田隆広選手がトップに立ちそのまま優勝これで3連勝。
2_482位は48号車、『YRCいわおロードスター』山崎巌選手。

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3位は49号車、『STFM・ミシカ・ロードスター』岡本勇一選手が入った。

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NC2クラブマンクラスは39号車『今日は絶対に完走だロードスター』木村 篤選手が優勝した。

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木村 篤選手は「まだ課題はありますが、今日はしっかり完走しようと心に決めていました。しっかり練習して次回は予選でも良いタイムを出したい」と最終戦への意気込みを語った。

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NC1クラスで光る走りを見せ始めた2位のダンミカ・シルバ選手は「7周目までトップだっただけにとても悔しい。次回は予選から良いタイムで絶対に勝ってみせるよ。」と力強く語った。

注目の最終戦は11月13日(日)に筑波サーキットで行われる。





自動車研究家/ドライビングアドバイザー

出来利弘

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