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2011年4月 1日 (金)

R31 スカイラインGTS-R 研究

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日産スカイラインGTS-R

新車当時販売価格 340万円

7thスカイライン(HR31)の2ドアスポーツクーペGTSをベースにグループAホモロゲを取得するために登場した800台のみ限定生産されたのがこのGTS-Rだ!

直列6気筒2000ccを縦置きにして後輪を駆動するFR(フロントエンジン、リヤドライブ)車だ。エンジンはRB20DET-R。ノーマルに対してエキゾーストマニホールド装着、大型タービン、大型インタークーラーなどを装備し、当時の2000ccとしては驚異的な210馬力を発生していた。
5ナンバーに収まるボディでスクエアなデザインは今見るととても新鮮。GTSでは左側のみだったインタークーラーダクトが左右に開いていて、GTオートスポイラー(電動自動昇降式フロントリップスポイラー)は固定式のリップスポイラーとなり出たまま。大型のリヤスポイラーを装着し、ブルーブラックのボディカラーとなっているのがGTS-Rの特徴だ。

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スカイラインとしては初のセンターピラーを残す2ドアとなっている。プロジェクターヘッドランプもこのGTS-R発売と同時にGTSにも設定されている。伝統の丸型テールランプも当時はスカイラインだけ。とても個性的だった。
サスペンションはフロント・ストラット、リヤ・セミトレで『ハコスカ』から続く、伝統の足廻りの完成形。これにHICAS(4輪操舵システム)が初めて装着されたのもこのR31から。3月26日発売になったREVスピード5月号の『80's-90'sグラフィティ』には、さらに詳細なGTS-Rの研究結果を掲載しました。
クルマが大好きで新車が出るたびにワクワクしていたあの時代から、私たちも何かを学びたいと思っています。みなさんの貴重なご意見もお待ちしております。

自動車研究家 出来利弘  

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