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2010年3月 1日 (月)

ホンダCR-Z 試乗研究2 2代目プレリュードXXの走り感 !?

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CR-ZはCR-Xを彷彿とさせるデザインと2シーターパーソナル感を持っている一方、6速MTの走り感は2代目プレリュードXX(E-AB)を思いださせるものだった。なぜそう感じたのかを研究してみた。

ホンダ中古車オープンテラスの公式サイトにHonda名車カタログというコーナーがあってここで確認出来る。歴代ホンダ車の中にはS600 のデータなどもあってちょっと感激。

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早速2代目プレリュード意(E-AB)やCR-Xシリーズを研究してみる。諸元表を確認してみると基本エンジンはCR-Zが1500のハイブリット、プレリュードが1800と異なるが形式は直列4気筒SOHC4バルブと同じで、最高出力、トルクもほぼ同じ(昔はグロス表示、現在はネット表示またはKW表示のため)。ロングストローク設計、ギヤ比の6MTと5MTではあるがファイナルギアも4.1とほぼ同じ、1速、2速、3速、4速とステップも極似している。これならクルマの動き出しが似ているはずだ。さらにホイールベースも2435mmと2450mmと15mmしか違いがない。最小回転半径5.1mも同じ。オーバーハングは大きく異なり、車重もCR-Zが1130kgに対してプレリュード990kgと軽い。しかしCR-Zはバッテリーを後方低重心(昔よくスペアタイヤのあった位置)に配置することで、前後受領配分60:40を実現している。さらにドライビングポジション、運転席と助手席の距離感など絶妙だったプレリュードを彷彿とさせるもの。良い意味で昔のホンダを知っている人には懐かしく感じる部分ではないか。
P1000187_2一方、CR-Zシリーズの諸元表を確認すると室内幅ももっとタイトで、ホイールベースも短い。エンジン特性は高回転型で、ギヤ比もかなり加速重視だった。CR-Zの走りは大人で適度なスポーティさを求める人にぴったりだ。チャキチャキ走るライトウェイトスポーツらしい走りを再現したモデルも見てみたいし、プレリュードにあった2.0SiのようなモデルもこのCR-Zに出て来て欲しいと思った。これからとても楽しみなCR-Zだ

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