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2010年2月28日 (日)

HONDA CR-Z 試乗レポート 1

P1000286 ホンダの新型ハイブリットスポーツカー、CR-Z(シー・アール・ズィー)に試乗してきました。

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試乗のはCR-Zのα、7速CVT仕様。写真で見るよりずっと複雑なデザインとなっていて、かなり目立つ。

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特徴的なドアハンドルを開け、乗り込んでみるとシルバー系のシートと明るいインテリアが斬新。P1000130

そして帰ってきたホンダの低い着座位置のシート!(写真のシートの前においたETCカードが見えるだろうか)。

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走り出してまず感じるのはボディのしっかり感とサスペンションの乗り心地の良さ。サスペンションセッティングが適切で、フラットな乗り味。しかしCR-Xとはちょっと違う。この着座位置とすべるように走る感覚はどこかで味わったことがあると思ったら、2代目、3代目のプレリュードXXに似ている。もう20年以上も前のそれを知っている人はとても懐かしいのではないか。 インテリアの機能的デザインとコクピット感覚、ガラスルーフなどもそう思わせるのかも知れない。

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高速に入ると1500+モーターのトルクですぐに100km/hまで到達する。100km/h、7速でエンジン回転数は2300rpm。CVTの変速はスムーズでスルスルと車速が上がる感覚は、空飛ぶ、じゅうたんに乗っているよう。インテリアのデザイン、着座位置など全体の雰囲気がそうさせるのだろうが、ちょっと変わったクルマに乗っているように感じられる。若い人には新しく、昔のプレリュードを知っている人には懐かしいだろう。元気の良かったころのホンダスポーティカーが戻ってきつつあることがとても嬉しい!しかし、スタイルのモチーフとなっているCR-Xのキビキビとした走りの復活を期待すると裏切られるかもしれない。エンジン、シャシー共にしなやかに走るデートカーというのが印象だ。ハイブリットスポーツという新しさとクルマの作り出す雰囲気こそCR-Zの魅力だ。

出来利弘

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