« NC2 ロードスター マイナーチェンジ研究21  インテリア、ステアリング、メーターなど | トップページ | NC2 ロードスターマイナーチェンジ研究23 純正レカロシート »

2009年10月29日 (木)

NC2 ロードスター マイナーチェンジ研究22 純正本革シート

P1050121 NC2にオプション設定される純正本革シートにはブラックとハバナブラウンの2種類が設定されている。

純正オプションで設定されている本革シートはロードスター専用設計で、ロールバー、ドアパネルなどとも質感、デザインが統一されている。ステッチ入りのシートは質感が高い。着座位置は純正のファブリックとほぼ同じだが、NCは純正の着座位置自体が低く設定されているので、大きな人、低めのドライビングポジションを好む人にも問題ないだろう。むしろNC1の初期型は低すぎて視界確保に苦労していた人もいるほど。そこで小柄なオーナーのため、NC1.5型からはシートリフターが追加装備され、より幅広いドライバーがベストポジションを取れるようになった。
このシートにはシートヒーターが装備されていて、これが5段階のレベル調整ができるようになっている(センターコンソール下、シフトレバー前にスイッチを配置)。これで熱すぎてやけどしそうになったり、ON/OFFを頻繁に繰り返す手間から開放される。とてもとてもありがたい装備だ。
P1000015 しかも左右独立で調整できるので運転手は暑いけど、助手席の人は寒いといようなときには異なるレベルを選ぶことができる。この装備のおかげでオープンでの走行時間がとても長くなるものと思われる。さらに真冬など本革シートは冷え切っていて、座った瞬間に冷やりとすることが多いものだが、最初は暖房もきかず寒いもの。これもこのシートヒーターがあれば暖気が終わっているかどうかに関わらず、電気ですぐに暖かくなるという良さがある。これなら本革シートも良いなとつい思う。リクライニング機能もあり、シートベルトが取り易く肩にはホルダーが設定されている。

アメリカ輸出仕様には純正レカロの設定がなく、このシートが最上級グレードモデルのものとなっている。そういえば、貴島孝雄主査の愛車NC2はメトロポリタングレーマイカの幌車でこの本革シートだった(20周年記念イベントで確認)。このシート、力作のようです。

P1000046
ハバナブラウンのカラーリングのシート。

アメリカ仕様のカタログを見るとこのハバナブラウンのシートとマーブルホワイトのボディカラーが2009年モデルのみと書いてあった!もしや2010年から絶版になってしまうのでは?これが欲しい人は急いだ方がよいかもしれない。

P1000047

« NC2 ロードスター マイナーチェンジ研究21  インテリア、ステアリング、メーターなど | トップページ | NC2 ロードスターマイナーチェンジ研究23 純正レカロシート »

NC マツダロードスター」カテゴリの記事

カテゴリー

無料ブログはココログ