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2009年9月28日 (月)

Star Mazda Championship Rd.12 Road Atlanta 結果速報

Atlanta200906219月25日にスターマツダチャンピオンシップシリーズ第12戦ロード・アトランタが、ジョージア州アトランタで開催された。このレースにディーテクニック・レーシングのToshi Deki (出来利弘)がJuncos Racing(ジュンコース・レーシング)のドライバーとして参戦。予選19位、決勝15位でレースを終えた。
エキスパートクラス2位。エキスパートシリーズラインキングは1位をキープしている。

Atlanta20091048アップダウンの激しいロードコース、「ロードアトランタ」写真からもその強烈な高低差がわかっていただけると思う。1コーナーは6速全開から5速にシフトダウンして飛び込むブラインドコーナー、一気に上って山の頂上は見えない中で左、右と切り返しブレーキング。4速にシフトダウンし、加速するころ3コーナーのクリップが見えてくる。そこから5速の高速S字を下り、再び上り始めるところで左へターンする5コーナー(写真)。高速6コーナーをクリアして最もタイトな7コーナーを2速(90km/h)で立ち上がるとバックストレート。激しい上り、そしてジャンプ台のような下りを抜けてシケインのブレーキング。6速240km/hから一気に3速(100km/h)まで落とし、抜けるシケイン、ジェットコースターのような上り、下りで迎える最終コーナーはクリップ手前で6速にシフトアップする高速コーナー。こうして1周をまわる。

前日入りする予定が、悪天候による飛行機の遅れで現地に到着できず、テスト走行1回目を走行できないというとんでもないトラブルから始まった。その後もエンジントラブル、ホイールトラブルと続き、セットアップの確認が充分にできないまま、予選直前となってしまいました。それでもなんとか1分22秒323まで挽回し、トップの2.8秒落ちまで戻します。しかし、予選はコンディションが変化し、1分23秒240で19位となりました。

決勝はエンジンストールする2台を交わして、スタートで17位。さらに2台が後退したために15位となり、チェッカーを受けます。しかしベストラップは24秒640。マシンは原因不明のトラブルがあり、リヤが不安定な状況のままとなってしまいました。予選、決勝のタイムダウンとなってしまいました。

Atlanta20092544優勝はチームメイトのピーター・デンプシィ、2位はコナー・デイリー、3位には7位から追い上げたアダム・クリストドロゥが入りました。
これによってシリーズチャンピオン争いはピーターとアダムに絞られました。
今回のエキスパート優勝はチャリス・カミング。エキスパートシリーズポイントリーダーのトシ・デキとの差も4ポイントとなり、最終戦で優勝した方がエキスパートシリーズチャンピオンとなる状況となっている。

第13戦はサンフランシスコ近く、モントレーのマツダレースウェイ(ラグナセカ)で10月10日に行われる。今シーズン最後にどんな結果が待っているのか!?注目の最終戦となっている。

レーシングドライバー 出来利弘

MZ Racing『星を目指して羽ばたいた39歳
スターマツダのHP:http://www.starmazda.com/   

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