« Tipo9月号にディーテクニックのFIAT Panda100HP登場! | トップページ | Star Mazda 情熱物語 4 Goshenチームとの別れ »

2009年8月25日 (火)

Star Mazda 情熱物語3 熱く燃えて生きる!

Img_8451 スターマツダへのチャレンジは私達にとって今、最も重要なこと。

お金とは?時間とは?人間とは?最も大切なことは何なのか。一度しかない人生をどう生きるかは自分次第。

命を燃やして生きてほしい!

Iowa20090097 何かに向かって情熱を燃やすことが出来れば、人はどんなに心が充実した人生が送れるのかということをみんなに伝えたいんだ!

時間を作り、機会を作り、いろんなところに行って、いろんな人とあって、いろんなことにチャレンジして欲しいんだ。きっと自分が何のために生まれてきたのかを見つけることが出来ると思うから。いいか、俺たちは人間は動物なんだぜ!?ロボットじゃない。野生に戻れば、自分が、何が好きでたまらないか、何が得意なのかが判る瞬間があるんだ。好きでも向いていないものもある。それもチャレンジしてみないと答えは出ないんだ。いろいろやる中に得意なものが判ることもある。得意で人より上手に出来て、みんなが喜んでくれるとそれが天職になることだってあるんだ。

2584_57945824371_692244371_1544262_  人間の才能の開花、可能性は無限大。せっかく生まれたのにあなたのその隠れた才能を使わないなんてもったいない。人生に「もう遅い」なんてない。いつでも「今」があなたにとって一番若く、チャンスは何度でもあるんだ。興味のあるものがあればすぐにチャレンジして欲しいし、何も見つけられない人はそれを探しに出かければいいんだ。

N692244371_1365130_14891 なにも俺と同じことをしろとか言ってるんじゃないよ。夢は大きい小さいじゃなくて、「自分を一歩、高められるステージであること」が大切なんだ。俺にとってはそれがスターマツダだったけれど、それが偉いわけじゃない。20倍辛いカレー好きな人が普通のカレー好きな人より偉いわけじゃないでしょ?自分にとっての夢を見つけ、燃えて生きてください。その環境は与えられるものではなくて、自分で作るものだと俺は思います。きっと何か方法があるはずです。

Autobahnsat1518俺はどうしても「F3クラスのフォーミュラレースでチャンピオンになる!」というのが自分の譲れない夢であることに19歳の時に気がついてしまった。もしかしたらF-1ドライバーになることよりも強く拘っているのかもしれない。それほどこのイコールコンディションに近いミドルフォーミュラは魅力的であり、チャレンジし甲斐のあるもの。しかし!私のような普通にお金を持っていない人間にとっては別世界。身分不相応もいいとこだ。これを克服して納得のいくチャレンジが出来る環境を作ることは容易ではない!なんとそこに至るまでには204ヶ月もの歳月が費やされた!!本当に自分でもバカだと思うが、これを達成できたことは素晴らしい(20098月現在)。

Seb0319090666 しかし、とても真似するように勧められる人生ではない。そのためにとんでもない借金をしては返済しての連続。人の2倍仕事を効率よくやる方法を考えて、さらに普通の人の3倍働いた。睡眠時間から言ってももう充分すぎるくらい起きて活動してきたので、もう8時間睡眠で週休2日の生活だったらと思うと60歳はとっくに超えているかも・・。文字通り、命を削ってここまで持ち込んだ。まさに『命がけのレース参戦』なのだ。1999年に貯金0円、仕事ナッシングになってからの10年は大変だったけどエキサイティングだった。何も持っていないとは言わないけど、売って売れそうなものはもう何もなく、生きていけるか判らない状況から、手を差し伸べてくれた人たちへの感謝の気持ちは今も忘れられない。そして「情熱があれば、出来ないことはないのだ!」というメッセージをみなさんに送るためにもここから全力で頑張りたい。

Deki_finish_line もちろん、この後、どうなるか全くわからないが、やれると思うから、これだけのことをやってきた。この3レースチャレンジして必ず結果を出し、次に繋げる。もし散々な成績で終わってもその時は、きっと納得が行くと思う。ベストを尽くしたのだから。

スターマツダは世界各国からトップドライバーが集結しているインターナショナルレース。そんな中でも俺は『有名』だ。ToshiToshi!とライバルドライバー、ライバルチーム、主催者やオフィシャルにも可愛がられている。みんな言っているよ、「あんな歳でスターマツダレベルにいきなりエントリーしてくる奴は相当自信があるか大きな勘違いバカだ!」ってね。Juncosは「自信があるに違いない」と、俺を買ってくれたけど、すぐに捨てられるかもしれない。そのときは「世界が認めた大バカ!」になるのでお楽しみに。どうせ、バカなら世界一でなくっちゃね!Iowa

レーシングドライバー 出来利弘

MZ Racing『星を目指して羽ばたいた39歳
スターマツダのホームページ:http://www.starmazda.com/
その他「Star Mazda」で検索すると様々な情報が得られます。

« Tipo9月号にディーテクニックのFIAT Panda100HP登場! | トップページ | Star Mazda 情熱物語 4 Goshenチームとの別れ »

Star Mazda 参戦物語」カテゴリの記事

カテゴリー

無料ブログはココログ