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2009年5月 6日 (水)

5月5日パーティレースレポート クラブマン2

P1000537 ロードスタークラブマン2クラス
「DTRだいさくROADSTER」 
45号車 小林大作 選手
予選1位、決勝1位を獲得sign01

第2戦は7月26日に筑波サーキットで行われる。小林選手はエンブレムクラスにステップアップ!その活躍が期待されている。

P1000536 2009年5月5日に筑波サーキットコース2000にてオールドナウ・カーフェスティバル・パーティレース 開幕戦が開催され、チーム「ディーテクニックレーシング」の小林大作選手がロードスタークラブマン2クラスに参戦。ポールtoウインを飾りました。

P1000542 昨年から2位に入賞するなど速さを見せていた小林大作選手。今回は絶対に優勝をと気合充分で乗り込んだ。クラブマン2クラスは優勝を狙う手強いライバルがいっぱい。RX-8マスターズで活躍した選手や何年もこのレースにチャレンジしている選手が多く参戦している。もちろん、彼らの目標は「優勝」。そしてポールポジションに違いない。そんな中、行われた予選で小林大作選手は1'09.611のタイムで見事、ポールポジションを獲得した(45号車「DTRだいさくROADSTER」)。
2位の関 裕選手は1'10.032(「ゴジュッパロードスター」66号車)。0.421秒の大差をつけてのポールポジションとなった。
3位の辰巳浩一選手は1'10.129(「CB365マーベルロードスター」28号車)、4位は100号車、大谷内隆輔選手、5位は80号車、牛込竜樹選手、6位は1号車、坂井文彦選手と続いた。

決勝、パレードランとして、コースインからダミーグリットに着くまでの1周、助手席に仲間を乗せ、ヘルメットなしでの走行が認められている。筑波2000でのポールポジションはコースイン側。ここは通常ラインではないので、グリップが悪く、スタートには細心の注意が必要となる。そして、スタートが近づき、ドライバー達のの緊張は一気に高まる。ここからスタートの瞬間までは想像以上に早い。
P1000547決勝は初ポールの小林大作選手がフォーメーションラップをリードする。1位のドライバーの前には誰もいない。自分のペースでタイヤを暖め、ブレーキを暖め、レースへの集中力を高めて行く。スターティンググリットへ静かに着く。最後尾の車両がグリッドに着くとグリーンフラッグが振られる、ローギヤをセレクトし、エンジン回転を合わせると、5秒前のボードがコントロールタワーに出る。そしてレッドシグナル点灯、ブラックアウト!いよいよスタート!1コーナーを目指す。 無事に1コーナーをクリアした各選手。しかし今年のクラブマンは15周(2008年までは10周)。長いレースが展開される。ひとつのミスも許されない。優勝して当然な状況になればなるほどプレッシャーがかかる。変化し続けるマシンのコンディションに対応しながら長いレースが続く、タイヤが温まっていない序盤は難しく、中盤はセッティングの違うライバルとの性能に差が出てピンチとなる場合もある。もちろん終盤はグリップダウンしてオーバーステアになるマシンをコントロールしなくてはならない。優しく速く走るテクニックが試される。P100054945号車、「DTRだいさくROADSTER」小林大作選手はこれらをクリアして、一度もトップを譲ることなく、motorsportsチェッカーフラッグを受けた!優勝おめでとうsign03

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2位は28号車、辰巳浩一選手「CB365マーベルロードスター」、3位は80号車、牛込竜樹選手「CB365匠RTEロードスター」、4位には6号車、根本智文選手、5位は1号車、坂井文彦選手、6位、33号車、飯塚和男選手となった。


P1000553 P1000562 本当に優勝おめでとうsign03

昨年のデビューレースからわずか8ヶ月で初優勝を手にしたのだ!
ここまで来た彼は本当に凄い。
誰もがレースで優勝したいが、そこまでの道のりは険しい。パーティレースと言えども資金調達、テストを含めた時間調整、全ての準備は想像以上、そこからの目標へ向けてのドライビングテクニックの研究、マシンメカニズムの研究、メンテナンス工場とのコミュニケーション、ライバルドライバーとのコミュニケーション、必要工具の準備、マシンコンディションの管理、筑波スポーツ走行テスト、レースへ向けてのカッティングシート、ゼッケンの準備、当日の手伝いをしてくれる友人の確保、必要書類の確認、レース直前テストと調整、前日のNCミーティングに参加してのファンサービス、宿の手配、早朝5時からの準備、受付、車検、準備、そして予選出走、決勝出走。それはもう大変だったことでしょう。
本当におめでとうsign03
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これでディーテクニックの中からこれで11人目のパーティレースウイナーが誕生したことになるsign03


第2戦は7月26日に筑波サーキットで行われる。小林選手はエンブレムクラスにステップアップ!その活躍が期待されている。
表彰式の後、ライバルとも笑い会える。こんな仲間が出来るのもパーティレースのひとつの楽しみ。また次回も新たなウイナーの誕生が楽しみだ。
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