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2009年3月27日 (金)

NCロードスター NR-Aリフレッシュプラン

P1000534 パーティレースのレギュレーションも発表され、今年もレースシーズンが近くなってきました。NCロードスターもNR-Aなどサーキットで1年以上楽しんでいる人たちにとってはリフレッシュの時期が来ているようです。今、わかっているもの、よくあるものをピックアップしましたので、チェックしてみてください。

エンジン、ミッション、デフオイル交換。 オイル管理は最も基本でありながら、重要なメンテナンス。これが原因でミッション、デフが壊れてしまうことがどれだけ多いことか。開幕のレース前に壊れてしまいレースに出れなかった人もいますので、しばらく換えてなければ距離、使用状況などをチェックしてください。交換のサイクルの目安はその人の走り方によってまったく違いますので目安となる距離はありませんので、迷っている人はメンテナンスを依頼している工場に相談してください。

1万km以上走った人はマイクロロンXA ミッションにマイクロロンコンパウンド90がお勧め。良いコンディションを維持していくことができます。適量はご相談ください。走行が少ないうちは入れずに走ってもよいと思いますが、距離が伸びてからは効果が大きいです。

・アライメントセッティング。サーキットを走るロードスターのとても重要なメンテナンス。このセッティング次第でマシンのハンドリング、信頼性が激変する。一度とっている人もコースアウト、ハイスピードスピンなどで狂うこともあるので、開幕前にチェックしておきたい。

・「車高が極端に下がってしまった」「アライメントを調整したのに左右のハンドリングが違う」「乗り心地やハンドリングが硬い」と感じるようになったら、ダンパー、スプリングの交換を必要とする場合もあります。

・ブレーキ、クラッチフルードのお勧めはMOTULブレーキフルードRBF600です。TCR 2000では新車時から注入するほどの定番。312℃の沸点はサーキット走行のコントロール性において抜群で絶対のお勧め。

ブレーキが片減り、変磨耗、ダストブーツが切れたらブレーキオーバーホール。これも最近ん非常に多く、状況を知らずに走っていることもあるのでチェックしてほしい。

・フロントのホイールハブベアリングもサーキット走行が多いNCは消耗品と考え、定期的に交換が必要。

・ロールバーを一度緩め、1万キロ走ったシャシーのなじみにあわせて締め込む、ロールバーの再セットアップも操縦性の向上におすすめ。

・開幕が終わったら夏に向け不凍液の入っていないレーシングクーラント&冷却に効果のあるモクールのブレンドがおすすめ。

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