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2009年1月26日 (月)

Star Mazda参戦への道 11 レーススポット参戦の実現へ

P1000060 Infineon Raceway(インフィニオン レースウェイ)でのレーススポット参戦に向けて準備が始まった。カリフォルニア州Sonoma(ソノマ)にあるこのサーキットは同じカリフォルニアなのでとても近いと聞いていたが・・・

実はマツダレースウェイ(ラグナセカ)より北、サンフランシスコよりも少し北東といったところの場所。5速、6速で踏んでいくコーナーもあるこのコースはブラインドコーナーあり、アップダウンも激しく、地元で走り慣れているドライバーが強いという。このコースのビデオ、コース図などあったのだが、結局当日までそれを見ることもできずにサーキット入りすることとなる。「最もタフなコースだから気をつけるように」とのことだが、それよりも先にやらなくてはならないことが山積み。NASAライセンス!シートあわせ、ヘルメットなどだ。ライセンスは本当に間に合うのか?マシンはいつくるのか?レーシングスーツなど全てのものは持ってきたが、ヘルメットは購入することとなった。テストならば良いが、レースとなると話は別。hans(ハンス、衝突時に首を守るカーボン製の安全パーツ)もヘルメットに装着できなくてはならないし、Radio(無線)もないといけない。最新のトップレベルのものが急に必要になった。これを探し、手に入れるのがギリギリだ。NASAライセンスの申請用紙は手に入れたが、当然全て英語、専門用語。読解に時間がかかる。こんなことになると思ってもみなかったので、日本からFIAライセンスを画像で送ってもらいそれを添付し、ライセンスの申請を始めた。これも間に合わないとレースには出られず、事前のテストだけに変更となってしまう。諦めて当然のような状況の中、チームにも協力してもらい、準備を急いだ。


出来利弘

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