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2008年12月16日 (火)

NC ロードスター マイナーチェンジ研究6 サイドデザイン研究

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新型ロードスターNC2のデザインは、重心位置が低く感じられるように変更された。グリルの位置、形状もそうであるが、フロントバンパー左右コーナー下端に張り出し形状を採用している。これにより、タイヤに当たる空気の量も変わり、空力性能も向上させている。

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サイドステップも下端を張り出し形状として、見た目の低重心化に貢献している。このサイドステップの折れ目がはっきりしたことで、ドアが薄く、車体も軽く見えるようになった。サイドステップはボディサイドを流れる空気がボディ下面に流れ込むのを防ぐ効果があり、車両全体のリフト量を減らし、安定させる。サイドマーカーがホワイトレンズになり、フロントフェンダーも伸びやかに見えるようになった。フロントとサイドのこの変更により、相対的にリヤがキュッ!と引き締まった感じがする。バンパー上面のデザイン変更もなおさらそう感じさせる。精悍で引き締まったデザイン。なかなかこのバランスで仕上げるのは難しく、高度なデザインだ。
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