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2008年7月28日 (月)

7月27日 パーティレースレポート エンブレム

081005_132301 ロードスターエンブレムクラス
「TCR 2000 ロードスター」 
12号車 加藤 彰彬 選手
予選1位、決勝1位を獲得sign01


7月27日に筑波サーキットコース2000マツダファン・サーキット・デイが開催され、その中のパーティレース 第2戦で、ディーテクニックのコンプリートカー「TCR 2000 ロードスター」をドライブする加藤 彰彬 選手がポールtoウインを飾った。
写真は主催者より、優勝者のみに送られる記念写真で
通称「チャンピオン・パネル」)。

727 予選はゼッケン12番の加藤 彰彬 選手がトップタイム。1'09.624でポールポジションを獲得。しかし2位のゼッケン21番田原 大助 選手が1'09.683、3位に97番 箕輪 昌啓 選手1'09.713と0.1秒以内の接戦だった。今回もまた、全くのイコールコンディション、パーティレースならではの迫力の予選だ。









決勝はポールポジションから加藤選手がスタートダッシュを決める。しかし田原選手がテールtoノーズで全く離れない。クラブマンクラスよりも長い15周。手に汗握るレースが展開された。
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ペースの配分が重要なレースの鍵。セッティングで差が出るとすればアライメントセッティングとタイヤの空気圧。「RE-11スペシャル・アライメントセッティング」を導入したTCR 2000で加藤選手が応戦する。終盤にはサイドbyサイドで各コーナーを抜けるシーンもあり、観客は熱狂!激しい歓声、悲鳴でサーキットのボルテージは最高潮に達した。_dsc5825厳しいレースを制し、優勝したのは加藤 彰彬選手!「路面温度の高いレースでマシンをいたわり、ペースをセーブしつつ最後までトップでいられるように頑張った。田原選手もよくついて来た。」と余裕のコメントだったが、これで今期2勝目、NC連続優勝記録を6勝に伸ばしたmotorsports 

本当におめでとうsign03



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終盤のバトルは見ごたえあり、加藤選手の引き出しの多さには本当に驚かされる。当日は優勝者のシャンパンが保管中に熱で割れてしまうほどの猛暑に見舞われた(加藤選手の分はなかった)。
レベルの高いエンブレムクラスで3年にも渡り、連勝を続けるのは本当に大変なこと。しかも加藤 彰彬選手はディーテクニックのスタッフでもあり、多くのパーティレーサーの車両メンテナンス、ドライビング講座、ドライビングスクールの講師でもある。最近ではレブスピード誌にもそのドライビングテクニックが掲載されている。今回、自身のマシンメンテナンス、マシンテストは全くなく、過酷な条件の中での勝利は驚くばかりだ。
P1020570加藤 彰彬選手は2004年パーティレースデビューの年はNBロードスターでスプリントレース出場レース3戦、全勝。2005年パーティレースマスターズクラスにRX-8で出場、年間シリーズチャンピオン、



P10205722006年からのNCロードスターレースの6勝をたすと、パーティレース全カテゴリーで合計11勝しているこになるwobbly
その活躍が認められ、2007年はロードスターメディア対抗4時間耐久レースに貴島孝雄監督率いる「人馬一体ロードスター」チームより参戦。予選ドライバーを務め、見事ポールポジションを獲得している。



P10004602008年にはニューズ出版の「REVSPEED&Road&Ster」チームよりメディア4耐に出場!予選2位、決勝でのベストラップでも2位を獲得している。チームの決勝順位は9位完走だった。
メディアのチームがプロの助っ人ドライバーを連れてきており、フォーミュラニッポン(F3000)、F3、GT、S耐などで活躍し、ポールポジションも取った経験をもつドライバーもいるのだ。そんなプロドライバーの方々を押さえてのポールにはそれがロードスターであるとはいえ、とても意味のあるもの。加藤選手の自信にも繋がったことだろう。また現在のパーティレースのモータースポーツとしてのレベルの高さを示すことにもなった。彼の努力は素晴らしい本当におめでとうsign03

モータースポーツの世界は、速さを持ちながらも華やかなレースの舞台へ立つことができないドライバーが本当に多い。チャンスは非常に少ないが、それを与えてられた時に確実にものにするのも彼の素晴らしい実力。昨年の活躍には、ロードスターユーザー、メディアの関係者からも高く評価された。その力を信じ、チャンスをくれたニューズ出版レーシングチームには本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。とても嬉しかった。彼らには、本当のモータースポーツへのスピリットを感じる。誰かが責任を持ち、計画を実行し、ドライバー、スタッフがひとつの目標に向かって力を合わせる素晴らしさを彼らは知っている。このメディア4耐に関してはまた別の機会に触れて見たいと思う。

勝ちすぎの加藤彰彬選手、おめでとうsign03

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