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2008年5月 6日 (火)

5月5日パーティレースレポート クラブマン1

Photo_2 ロードスタークラブマンⅠクラス
「なまらいいっしょロードスター」 
123号車 泉 多美宏 選手
予選1位、決勝1位を獲得sign01


5月5日に筑波サーキットコース2000にてオールドナウ・カーフェスティバル・パーティレース 開幕戦が開催され、ディーテクニックのコンプリートカー
「TCR 2000 ロードスター」をドライブする泉 多美宏選手が
ポールtoフィニッシュを飾った。

(写真は主催者より、優勝者のみに送られる記念写真で
通称「チャンピオン・パネル」)。

P1000200 小雨が降り始める難しいコンディションの中、見事な集中力で予選アタック。3周目に1’10”587のタイムをたたき出し、ゼッケン123番 泉 多美宏 選手がポールポジションを獲得した。予選2位のゼッケン73番 Thomas O'Dowd選手との差は0.190秒だった。
決勝前、パレードランとして、コースインからダミーグリットに着くまでの1周、助手席に仲間を乗せ、ヘルメットなしでの走行が認められている。筑波2000でのポールポジションはコースイン側。ここは通常ラインではないので、グリップが悪く、スタートには細心の注意が必要となる。そうポールを取っても安心はできないのだ。ドライバーは優勝するまでに超えなくてはならない課題がいくつもある。そして、スタートが近づき、ドライバー達のの緊張は一気に高まる。ここからスタートの瞬間までは想像以上に早い。
Img_1909 決勝は初ポールの泉選手がフォーメーションラップをリードする。1位のドライバーの前には誰もいない。自分のペースでタイヤを暖め、ブレーキを暖め、レースへの集中力を高めて行く。スターティンググリットへ静かに着く。最後尾の車両がグリッドに着くとグリーンフラッグが振られる、ローギヤをセレクトし、エンジン回転を合わせると、5秒前のボードがコントロールタワーに出る。そしてレッドシグナル点灯、ブラックアウト!1コーナーへ向かう。2番手に浮上したゼッケン33番 飯塚 和男選手のみが泉選手を捕らえて離さない。
Img_1935 ここから10周、逃げ切れるのか!筑波2000を10周、ひとつのミスも許されない。優勝争いとそれ以外はそれにかけるドライバーの意気込みは全く違うもの。それだけにどんなレースにおいても優勝には大きな価値がある。Img_1990
マシンのコンディションは変化し続ける。タイヤが温まっていない序盤は難しい、中盤はセッティングの違うライバルとの性能に差が出てピンチとなる場合もある。終盤はタレたタイヤをコントロールし、優しく速く走るテクニックが試される。泉選手はこの難関を乗り越え、一度もその座を譲ることなく、トップでmotorsportsチェッカーフラッグを受けた!

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優勝おめでとうsign03

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Img_2026自分で出来ることは全てやり、ここ
まで来た彼は本当に凄い。
誰もがレースで優勝したいが、そこまでの道のりは険しい。資金調達、テストを含めた時間調整、家族への説得、レーシングウェアの準備、目標へ向けてのドライビングテクニックの研究、マシンメカニズムの研究、メンテナンス工場とのコミュニケーション、ライバルドライバーとのコミュニケーション、必要工具の準備、マシンコンディションの管理、筑波スポーツ走行テスト、レースへ向けてのカッティングシート、ゼッケンの準備、当日の手伝いをしてくれる友人の確保、必要書類の確認、レース直前テストと調整、前日のNCミーティングに参加してのファンサービス、宿の手配、早朝5時からの準備、受付、車検、準備、そして予選出走、決勝出走。それはもう大変だったことでしょう。
本当におめでとうsign03

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