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2008年4月22日 (火)

RX-8 RS 筑波サーキット試乗 研究9

P1000482 マイナーチェンジ後の新型RX-8 TYPE RSを筑波コース2000で初テスト!その高いポテンシャルは本物だった。
サーキットで走ってもこれほど良いとは・・・。 

P1000483  前期型のRX-8 TYPE Sと直接比較するために同じタイヤでテストすることにした。装着したタイヤはパーティレースのレギュレーションでも決められているブリヂストン製ポテンザRE-11 225/45-18でほぼ同じ8部山でのものを使用。ホイールも全く同じレイズ製CE28N、同サイズの8J-18 off+38とした。前期のコーナリングもなかなかなのだが、後期のRSはまるで245幅のタイヤを履いているかのような接地感!車高調整サスキットが入っているかのようなサスペンションの動きだった。ブレーキングからターンインし始める動きが非常に安定していて、スムーズ。クリッピングポイント手前でもリヤサスペンションの動きがしっかりしていて、トー変化が非常に少ない。そしてなにより、このコーナリングスピードがはっきり速く、向きを変えるのに要する時間がロードスター並みに短い。これはさらにがっちりとしたボディ剛性に対応するべく改良されたサスペンションアーム、サスペンションブッシュの熟成によるものと思われる。エンジンもパンチがあり、まるでローターが軽くなったかのような吹け上がり!しかもエンジンサウンドもビートが効いて4000rpmあたりから盛り上がるもので、とても気持ちよい。
冷却系もツインになったオイルクーラー、容量の増えたラジエター、しっかりしたビルシュタインサスキットが標準、レカロのバケットも標準ということで、今度のエイトはこのままロールケージだけ組めばパーティレースに出れるくらいだ。それなのにパーティレースのRX-8マスターズが今期限りでなくなってしまうのは実に惜しい。是非、このRSで1年後、新たなレギュレーションのもと、復活して欲しいものだ。P1000480_2


出来利弘

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