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2008年4月13日 (日)

NAユーノスロードスター 研究 1 M2 1001 と マリナちゃん 

M2_1001 M2 1001 スピードイエローと
ユーノスロードスター1600スペシャルパッケージのマリナちゃん。
同じ NA6CEでありながら、全く異なるキャラクターの2台。

M2 1001は私が平成6年に購入して依頼、ずっともっているクルマ。元M2の広報車両だったために シリアルナンバーは『000』という珍しい車両。
M2エンジンはライトチューンされ、ディーテクニック車高調整サスキット、ホイールは16インチのRAYS製 CE28N。ボディカラーはポルシェのスピードイエローにオールペイントされ、ハードトップのみで幌はなく、パワステ、パワーウインド、エアコン全てなし。超スパルタンな雰囲気となっている。M2 1001ベースとはいえ、よりハードチューンとなった内容は、刺激的で痛快な走りの楽しさに溢れるが気難しく、乗り手を選ぶクルマとなってしまった。

ユーノスロードスター1600 『マリナちゃん』は、そんな行き過ぎてしまったイエロー01と反対にオリジナルのフレンドリーで親しみ易いエンジン、シャシーの特性を維持しつつ、ライトチューンを施したスーパーノーマル。
エンジンは全て純正パーツを使用し、TD-1001Rと同じチューン。K&N純正形状エアクリーナ、マキシムエキマニ、レーシングビートのマフラー。ミッションはNB6Cのダブルコーンシンクロを2速、3速に使用しO/H、LSDはマツダスピード製機械式2ウェイLSDを低めのイニシャルトルクで組んでいる。サスペンションはKONIとベステックススプリングの組み合わせで約20mmダウン。エクステリアはレンズ類、エンブレム類を新調してのハイクォリティオールペイントを行っている。インテリアはTDセンターコンソールレスキットのNA用とNB4純正シートを流用して装着。快適で軽快なロードスターの良さを残しながら、ライトチューンの楽しみが味わえる内容となっている。しかも現在走行22万5千km突破、ロードスターは、しっかりとした設計と強靭なボディ剛性により、メンテナンス次第で信じられないほど良いコンディションのまま生き続けられることをマリナちゃんは教えてくれます。

自分らしいスタイルに合わせ、同じNA6CEでもチューニングの仕方で、全く違う個性が出せるユーノスロードスター。こんな素晴らしいクルマと同じ時代を過ごせるだけで本当に幸せですね。

出来利弘
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