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2008年3月 1日 (土)

RX-8マイナーチェンジ 2008 研究4 空力デザイン

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RX-8マイナーチェンジ車が いよいよ迫ってきた。今、入ってきている情報でより細かく見ていこう。

これはRX-8タイプRSのヘッドライト部。よりワイドで大型化され、真上から見るとフェンダーすれすれまで広がっている。フェンダーのRに沿った3次曲面で複雑な形状。バンパー下部、その下のリップの張り出し具合もよくわかる。

リップスポイラーのサイドは張り出しているものの中央部は奥まっていて、段差でもこすりにくくなっている。このリップとフロントバンパーの隙間からラジエターにフレッシュエアを導入する凝った創りだ。また、下部を覗き込んでみたところフロア全体にフロアカバーが装着されていて、ボディ下部の空気を整流している!このパーツはマイナー前にも装着可能かもしれない。空力と冷却はかなり力を入れているようで、どのような内容になっているのかとても気になる。

2008011020010001開発主査の片渕昇さん、チーフデザイナーも前田育男氏はパーティレースにも参戦、サーキット、スポーツ走行もこなす『走れる開発者』だけに期待が持てる。雑誌、その他の情報によるとミッションをマツダ内製の6MTとしてシンクロその他を強化、スポーツ走行時のシフトフィール、耐久性を向上させ、ドライブシャフト系を拡大、ファイナルギアも4.444から4.777にローギヤード化されているらしい。このあたりはかなり走りに効いてくることだろう。このタイプRS専用の19インチ鍛造1ピースアルミホイールはRX-8専用デザインでかなりの軽量品。このガンメタリックの色といい、ホイールのカットの質感といい、とても良く出来ている。


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昨日、装備など詳細が確定したとのことで正式注文を入れた。RX-8 Type RS 6MT オーロラブルーマイカ。価格¥3,150,000。Type S 6MTは¥2,940,000、スタンダードは¥2,600,000だという。内容を考えるととても安いのではないでしょうか。RX-8を知り尽くしたスタッフが一生懸命に熟成したRX-8だけに期待が持てる。しかもサーキットという特殊なスポーツ走行時まで想定したかのような空力、ボディ、冷却、駆動系の強化、エンジン、シャシーの性能向上、エクステリア、インテリアの質感向上。こんなに全域に渡って、丁寧に手が加えられたマイナーチェンジモデルは近年では珍しい。RX-8ファンにとってはとても気になる存在だ。

出来利弘

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